【45歳で定年ってどう?】
*メルマガ記事より転載です。
どーも澤井です。
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昨日、めちゃ興味深いタイトル
の記事に目がいきました。
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45歳定年制導入をコロナ後の変革でサントリー新浪氏
↓
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情報が少なすぎるので、
真意は分からへんけど、
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サントリーの新浪社長によると、
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「45歳定年制を敷いて
会社に頼らない姿勢が必要だ」
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ってことだそう。
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で、コメント欄を見ると、
ほぼアンチコメントやし、
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Twitterのトレンドにも
入っていて、
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アンチコメント祭り
みたいな状態になってます。笑
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一方、政府は?というと
真逆の考え方で
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少子高齢化によって社会保障の
支え手が減ってきるので、
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定年の年齢を引き上げろ!
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と企業に働きかけとるみたいなんやけど、
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サントリーの新浪社長さんの考えは、
というと、
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社会経済を活性化し
新たな成長につなげるには、
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従来型の雇用モデルから
脱却した活発な人材流動が必要
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ってことらしいです。
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あなたはどう感じた?
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ぼく自身は、
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新浪社長さんの意見が
ごもっともの大賛成です。
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個人的な主観やし偏見
かもしれへんけど、
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世の中の多くの人は、
勉強しなさ過ぎの知識不足
やと思うんです。
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たとえば、
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専門用語で、
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『プロダクトライフサイクル』
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っていう概念やねんけど、
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どのような商品も、
世の中に出ると、
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導入期
↓
成長期
↓
成熟期
↓
衰退期
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このような流れ
を辿ることになるんです。
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長くなるので、
ここで詳しく解説はしませんが、
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衰退期を迎える時期に
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時代にマッチした新商品が
出現し、新たな成長曲線
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導入期
↓
成長期
↓
成熟期
↓
衰退期
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を描くことになるんです。
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たとえば、
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僕たちがモロリアルで体験した、
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ガラケーからスマホへの変化
がわかりやすいですかねー。
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ガラケーが衰退期を迎えた時に
スマホが登場して導入期を迎え
新たな曲線を描き出した、
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というイメージ。
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ガラケーが出た当初は、
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「本体」「通話料」ともに
クソ高かったじゃないっすか。
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まだ、導入期で、多くの人は
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「そんなん、ひとり一台
携帯電話なんかいらへんやろ」
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と思ってたけど、
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ある一定層の人は、
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希少性に価値を感じて
購入しました。
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で、じわじわと浸透しながら
多くの人がガラケーを持ち始めることに
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ここで、一気に成長が加速します。
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当時、王様であったドコモを筆頭に
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のちのauとなる関西セルラーや
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のちのソフトバンクとなるボーダフォン
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が、しのぎを削りながら
市場が拡大してゆきます。
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もう、この頃には
ひとり一台携帯電話を
持つのが当たり前となってます。
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で、ある時を境に、
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ビジネスで利用する市場
学生さんの市場
おじいちゃんおばあちゃんの市場
キッズ携帯の市場
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これら、国内すべての市場に
商品が行き渡り
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市場の拡大が、
頭打ちとなるんです。
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ってことは、成長がストップする
ってことになるじゃないっすか。
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ってことは、大手3つのキャリアの
収益も頭打ちになりますよねぇ。
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けど、抜群のタイミングで
インターネットが普及し、
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スマホが登場したのです。
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ぼく自身は、アイフォン4
から使っているので、
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スマホを使い出すのは
早いほうでしたが、
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今では、おじいちゃん
おばあちゃんでも
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スマホを使う時代に
なりましたよね。
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ぼくのクライアント
さんに68歳のケアマネージャー
の方がおられるんやけど、
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サンマルクに行くと、
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スマホをポケットから
スッと取り出して、
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電子マネーで決済し
楽天ポイントもちゃっかり
ためておられますよ。
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しかも、
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ワードプレスやnoteで記事を書いたり
自己アフィリもバンバンやって
おられるんです。
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今だに、
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俺はインターネット苦手やから無理!
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とか、
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ネットの世界は怖いからやだ!
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と、シーラカンス見たいなこと
を言ってる人がおるけど、
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時代の変化とともに、
人々も変化、進化してゆくのが
自然な流れなのです。
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そして、
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いつまでも過去にしがみついて
変化しようとしない人、
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は、淘汰されるのです。
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これ、日本の経済の恩恵を
受けながら暮らしている
僕たちも同じなんです。
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日本は敗戦後、もの凄い勢いで
経済が成長しました。
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団塊の世代や、その親御さんたちの
頑張りによって、「豊かさ」を手に
入れました。
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まぁ、ものがない時代なので
出せばバンバン売れる確変の時代
ではありましたが、
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先人たちのおかげで、
僕たちは生かされているのです。
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が、ガラケーの市場が
頭打ちしちゃったのと同じで、
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現代は、便利になりすぎて
ものが溢れてしまっているんです。
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テレビ、洗濯機、炊飯器、化粧品
ファッション、食べ物、
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などなど、
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どれを選べばいいのか迷うほど
モノが溢れている時代です。
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そんな時代にも関わらず、
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少子高齢化によって、
母体となる市場そのものが
減っていっている状態。
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ってことはですよ、
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経済の成長そのものも
衰退してゆく、
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なんてことはわかるじゃないですか。
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この現状を理解した上で、
日本の現状を考えてみましょう。
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超高齢化社会による
医療費問題
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少子化による税収減
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少子高齢化による
社会保障費負担の増大
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経済成長がストップした
ことにより終身雇用制度の崩壊
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書き出したらキリがないので
これくらいにしておくけど、
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自分の労力を奉仕するだけで、
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結婚して家族を持てて
マイホームやマイカーを買って
そこそこの老後生活ができて
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墓場まで、乗せていってくれる
魔法の電車やレールなんてものは、
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もう存在しない時代なんです。
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バブルが崩壊する以前までは、
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「一億総中流社会」
と言われていました。
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が、今は
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「一億総活躍社会」
と言われています。
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ぼく的には、
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一億総活躍ではなく
「一億総個人事業主」
の時代なんじゃね?
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という感覚です。
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表現を変えると、
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国や会社に依存するのではなく
自分で経済活動しなきゃならん
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ってことです。
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自分の収入額=社会的経済価値
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ですから。
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人の価値観、考え方って
そうそう簡単に変わるもん
じゃないので、
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受け入れがたい現実
かもしれんけど、
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ダーウィンさんの残された言葉、
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最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない
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唯一生き残ることが出来るのは、
変化できる者である
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が真理やと思うわー。マジで。
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けど、
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「あわわ〜どうしよ〜。><」
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っと悲観視することはない、
と思うでー。
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だって、インターネットがあるから
個人でも企業を食える時代やからね。
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で、このメルマガでは、
ぼく自身の体験をシェアしながら
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『個人で生きてくための方法』
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を発信し続けてゆくので、
今後ともよろしくやで。
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ほな、今日はここまで。
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今日も最後まで読んでくれてありがとう!
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感謝してます。
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ではまた。^^
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