泣きじゃくって登園拒否する息子をボコボコにしてでも連れて行くべきなのか?

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今朝、4歳の長男が、ベットの上で「幼稚園に行きたくない!」と、大粒の涙を
ボロボロとこぼしながら泣き叫び、手足をバタバタさせてかなりゴテていました。

いつも、なかなか起きなくて20〜40分くらいかかるのです。が、起きた後は
きげんよく準備して『行って来まーす!」と元気に登園しているんです。

しかし、今朝はいつもと様子がちがいました。

ギャーギャーと泣き叫び、体全体をつかって幼稚園行きたくないオーラを
ガンガンにアピっています。

毎日、楽しそうに行ってるのに今朝は、どーしても行きたくない理由があるらしい。

どーしたんだろう、なぜなんだ?と、理由が気になりました。

しかし、そーやすやすと話してくれる雰囲気ではありません。

とにかく、全力で拒否ってます。

布団を蹴っとばしてバタバタ、
ギャーギャー、涙ポロポロです。笑

だから、じーっと横について決して怒ることなく、

「どーしたん、なんで幼稚園行きたくないん?」
と、気分が落ち着くまでやさしく声をかけ続けました。

すると、ぽろっとことばを発したんです。「お弁当がイヤや!」と。

ははーん、なるほどなぁ。そう、うちの息子は超偏食家なんです。

ご飯は、白ご飯は食べますが、チャーハンとか炊き込みご飯、
オムライスなど色のついたご飯は食べれません。

うどんやラーメンは食べますが麺オンリー。ネギやタマゴ、
チャーシューなど、ほとんどのトッピング食材がムリ。

パスタは、たらこorカルボナーラしか食べれません。

おかずは、カレーのルーの部分、唐揚げ、麻婆豆腐、焼肉、しょうが焼き、
ナゲット、ポテト、ウインナー、これらのものを好んで食べますが、
ハンバーグとか煮物などは食べれません。

あと野菜はジャガイモと焼いたトウモロコシ以外すべて食べれません。
カップヌードルの麺にくっついた小ちゃいネギ、なんかも全部とって食べてます。

で、それぞれの家庭で教育方針がちがいますが、
澤井家ではムリに食べなくてもいい。という教育方針です。

理由を話しだすと、長くなりこの記事で伝えたい本題と
離れてしまうので割愛します。

ちなみに、食べてもらうための工夫が面倒だから、
息子が食べれるものだけ与えておけばいいや!

という、教育を放棄したアホみたいな理由ではない。
ということはハッキリと申し上げておきますね。

そりゃぁ育ち盛りなので、なんでも美味しくぱくぱくと食べて欲しい。
というのが本音です。

まぁ、このような偏食家なので、とにかく頭を悩まされているんですわ。

だから、嫁ちゃんもお弁当には食べれるものしか入れてないんですけど、
本人的には苦痛に感じて食べ残すこと。も時々あるんです。

で、そのような思いがかさなってストレスとなり爆発してしまったのかなぁ?

なんて感じながらも、背中をさすったりあやしたりしながら
ヒアリングを続けたんです。

すると、またまた貴重な情報を発したんです。

「先生に、がんばって食べようね!」と言われるからやだ。

がんばって食べれなかったら先生に怒られるかもしれないから。

だってさ。

なるほどなー、食べれないと言う自分の感情、食べて欲しいからこそ
やさしく声をかける先生からの期待、

けど、どーしても食べたくない
けど、食べなきゃ先生に怒られるかもしれない

と言うことにプレッシャーを感じているんだな、
根本となる原因はそこかー!と理解することができました。

このように問題のコアとなる部分がわかれば、しめたもんです。

どうしてかというと、ビジネスと同じで、

=================
抱えている問題の根っことなる原因が
わかればそれを取り除けばOK
=================

であるからです。

これまでの経緯をビジネス的に解説すると、

●見込み客(息子)が抱えている問題はなんなんだ?

●お弁当がイヤだ
しかし、まだここでは表面的な問題だけで核心にはたどり着けていません。

●なぜ、お弁当がイヤなんだ
と、もっと質問を続けてホンネを引き出します。

●このように質問を深掘りし続けた結果

ただ、単純にお弁当が食べれない。という理由ではなく、
『もしかして先生に怒られるかもしれない。
 という、ネガティブな未来のイメージに
 対してとても恐怖と不安を感じている。』

このような根本となる原因
突き止めることができました。

”お弁当が食べれないこと”

が問題だったのではなく、

”先生に怒られたらどうしよう”

という『恐怖と不安が問題』だったのです。

じゃぁ、あとはその抱えている悩みを
とってあげればいいんです。

そうすることで、幼稚園にいけるんですから。

どうしてかというと、そもそも幼稚園に行きたくない、
と感じている理由がなくなるんですから。

コピーライティングやマーケティングの

===========
断る理由を潰してしまう
===========

というテクニックを同じですわ。

ってなことで、ここからはぼくと嫁ちゃんがタッグを組んで
息子に断れないオファーを演出しました。

まずは、ぼくが、

「そっかー、先生に怒られるかもしれないから
幼稚園に行くのがイヤなんだ。

じゃぁさぁ、パパが先生に電話してお弁当を食べなくても
いいようにお願いしてあげよっか?」

「特別なお願いするから大丈夫だってー。」

とか、何回もことばを変えながら、少しずつ息子に新しい価値観を
植えつける作業を続けました。

指切りげんまん、とかもやりました。

このやりとりはビジネス的にいうと、

ステップメールで意図的に価値観をすり合わせながら
信頼関係を構築していく流れ、とまったく同じです。

まさか、ステップメールのシナリオ構成のテクニックが
子育てに役立つとはおもってもいませんでしたわ。笑

すると、どうでしょう?さっきまで、ギャーギャーと泣き叫んでいた
息子が、

「あれ?もしかしたら俺の願いが叶うかも?」

と、ちょっとずつ気持ちが変わってきたのです。

しめしめ、と思ったタイミングで、今度は嫁ちゃんが息子の目の前で
幼稚園に電話をかけました。

どうやら、園長先生や担任の先生にことの経緯を説明して、
お弁当タイムの接し方について協議してくれてます。

4歳の息子は、じーっと耳をダンボにしています。

そこですかさず、ぼくが抱っこしてぎゅーっとしながら
頭をよしよしとスリスリして、このように声をかけました。

「ほら、見てみい。今、母ちゃんが先生に電話してくれてんで。
もう、お弁当イヤなら食べなくっていいんやってさ。

で、先生もせいしろう君にがんばって食べようね。
なんて、言わないんだってさ。

ワォ、やったやんか!特別ルールができたみたいやで、
超ラッキーボーイやんか!」

すると、どうなったと思います?

そう、さっきまでとはうってかわってパワー全開
元気モリモリの勇気100倍です。

幼稚園の服に着替えて、歯を磨いて幼稚園に
行く気まんまんになってくれました。

もーねー、ホッと一息ですわ。

で、嫁ちゃんが体調不良なのでぼくが幼稚園までママチャリでおくりました。

すると、事情を知っている園長先生がまんべんの笑みを浮かべて

「せいしろう君、おはよー!先生待ってたよー。」

と、かけ寄ってきて息子のことをギューっと抱きしめてくれました。

息子は、なんなんだ今日の園長先生は?みたいにポカーンと
してましたが、やさしく迎えてくれた園長先生を見て、
さすがプロだなぁ、と感心する。

と同時に、なんだかウルウルしてしまったのでした。

で、、

毎日まいにちが学びだ。

相手の感情を想って接すること。

やっぱ、人間っていいよな。

なんてことを考えながらキーコラキーコラと
家路についたのでした。

じゃぁ、なぜ家に帰ったあとこの記事を書いたのか?

と言うと、今朝の経験で伝えたいと感じた
とても大切な気づきが2つあったからです。

ひとつは、

=============
自分の感情にではなく、
相手の感情に目を向けること
=============

どう言うことかというと、

今朝、ウチの息子は思っきしゴテてました。

で、朝は基本、バタバタと忙しい家庭がおおいです。
だから、いちいちかまってられない。

と感じている親御さんもおられると思うんです。

で、たとえば

・忙しいのにいつまで泣いてんだ
・イライラするからいい加減、泣き止んでくれ
・行きたくなかったら、休めばいい
・もう、一生、弁当食べんでいい、つくったれへん!
・お前のせいで、仕事に遅れるだろ!

このように、自分が被害者なんだ、と感じて
子供に凄んだりキツく当たったり怒鳴り散らしたり
してしまう親もいるんです。

あなたも、スーパーとか、ファミリーがたくさんあつまる施設なんかで
気が滅入るような光景を見たことがあると思います。

本来なら、自分にではなくグズっている子供の感情
に意識を向けてあげるべき、なのにね。

これ、ビジネスでも同じことが言えるんです。

俺ってこんな資格持ってます。
俺ってこんなことができます。
俺のサービスってこんなにいいです。

と、自分のことばっか言ってる人と、

あなたのお悩みはなんですか?
その根本となる部分を一緒に見つけましょう
その問題をクリアしたいのならお手伝いできますよ

と、相手の感情にのみ目を向けている人、

どっちが売れっ子になれそうですか?

ということです。

で、もうひとつ伝えたいことは

==================
目的をしっかりと見極める感性をもとう
==================

です。

どういうことかというと、

息子は、そもそも自分の偏食が原因で
幼稚園に行きたくない。

という感情が芽生えました。

だから、

どうすればお弁当が食べれるんだろう?
どのようなオカズを入れればいいんだ?
喜んで、食べてもらう方法ってないのかなぁ?

というように、偏食を克服する方法に
思考が奪われがち、

ですが、、

そこを今すぐに改善するのって、ぶっちゃけめちゃくちゃ
むずかしいと思うんです。

3日間くらい何も食べさせなけりゃ
そのうち腹減って食うだろ。

とか、

昭和の給食の時間みたいに、
食べるまで片ずけてはいけない。

というような荒療治的な方法は、
ぼくはナンセンスだと思ってるので
絶対にやりたくありません。

そもそも、教育とは相手にハッそういうことか!
と、気づきや悟りを与えて、行動喚起を促すもの
だと考えてますので。

人からとやかく言われて、しぶしぶ受け入れたこと、
なんてさ身につくわきゃないんです。

だって、お腹の中でぶつくさと文句いいながら
イヤイヤやってんだから。

ですので、今朝の幼稚園に行きたくない、
という問題を解決したい場合、

偏食を克服することで
楽しく幼稚園に行くことができる。

という目的が設定だと時間がかかるし、
いつ幼稚園に行けるようになるか想像もできません。

だから、ちがう視点で目的を設定する必要があるのです。

じゃぁ、どのように考えればいいのか?というと、

楽しく幼稚園に行くためにはどうすればいいのか?

と、幼稚園に行くための方法を考えればいいのです。

しかも、問題はハッキリとわかっているし、幼稚園じたいは
いっぱい遊べて楽し場所だから大好きなんです。

だから、本人がプレッシャーに感じている
問題を無くしてあげるだけでOKなんです。

前者は、楽しく幼稚園に行くために
どうすれば偏食を克服できるのか?

後者は、楽しく幼稚園に行くためには
どうすればいいのか?

似た感じのニュアンスなので、何気なしにことばだけを
聞くとピンとこないかもしれませんが、

ここまでストーリーを読んでくれたあなたは、
大きなちがいを感じてくれたと思います。

ということで、、

息子の目の前で先生に電話をかけて、特別なルールをつくる。
だから、もう心配する必要はないんだよ!

と感じて、安心してもらうために夫婦でタッグを組んだのです。

もうねー、このまま弁当が原因で「ずーっと幼稚園に行きたくない」
なんて言われたら、どうしようかと思ってヒヤヒヤしましたわ。

けど、作戦が成功、そして問題解決してよかったです。^^

まぁ、この先、偏食は克服していかなければならないんですけどねー。

ですが、無理強いするのではなく、気づきや悟りを与えながら、
自分から率先して克服できる人になってもらう。

というスタンスでこれからもサポートしてきます。

ではまた。^^

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