マーケティング

収入に雲泥の差がでる事業主と起業家のたった一つのちがいとは

事業主型ビジネスモデルは

たとえば、やさい屋さんの場合、

卸売市場や提携している農家から
やさいを安く仕入れて儲けの利幅を
うわのして売るという手法です。

100円で仕入れたものを
150円で販売する。

で、50円が儲けになる
という仕組みです。

1個158円のキャベツや198円の大根
ひと盛り398円のトマトや298円のなすび

このような感じで商品を販売します。

ちょっとそこのお嬢さん(アラフィフの)

・新鮮でいいレタスが入ったよ!
・今が旬のとれたてのタケノコが入ったよ!
・ピッカピカのみずみずしい泉州ナスが入ったよ!

そもそもやる気のない
事業主は論外として

やさい屋でメシ食ってやるぜ
と決意している、やる気のある
大将は一生懸命がんばります。

で、基本的なマインドセットは

”どこよりもいい商品をより安く”

です。

だから、ライバルに負けないように

赤字覚悟で客よせの目玉商品を
つくったりオマケしたりゴマすったり

陳列を工夫したりポップの
みばえを良くしたり特殊な
照明をつかってみたり、

とにかく、自身が販売している
商品の「お得感」を演出することに
コミットしています。

なので、あの手この手をつかって
お客さんの気を引こうとします。

当然だよ、こんなの商売人として
あたり前にすることじゃね?

と、お思いになったかもしれません。

あなたがおっしゃるとうり
あたり前、といえばあたり前、

一般的に事業主型ビジネスモデル
に対する考え方や売買のスタイルは

やる側(事業主)かう側(消費者)とわず、
上記のようなプロセスを経ることが
常識である、と認識されているのですから。

98%の事業主が気づいていないまちがった常識

ですが、この「常識」が
とてもやっかいなのです。

まじめな事業主であればあるほど
つらく苦しい人生を歩むことになるのです。

この常識のおかげで、世の中の
事業主の9割以上が、

なんとかやっていける状態

つまり、ぜんぜん儲かってない
食うてちょん、のライフスタイル
に陥ってしまっているのである。

と断言しても過言ではありません。

ぼく自身も、

”どこよりもいい商品をより安く”

というマインドセットのもと、
たこ焼き屋を25年間つづけ、

のべ70万人に販売し
3億5000万ほどの売り上げ
をあげました。

18歳で起業して、すぐに年収1000万は
超えましたが時代とタイミングが良かった
だけで実力はありませんでした。

その後、社会の発展とともに
”時代とタイミング”という最高の
恩恵をうけることができなくなり

途中からは、相当くるしかったです。

ここからは儲けたお金を散財し、
10年ほどめちゃくちゃに遊び呆け、

後に、たこ焼きを自分のビジネスだ、
と考えるようになってからのお話です。

当時、素材やつくり方、演出、梱包、
接客など、考えうるすべてに
おいて真剣に取り組んでました。

キレイごと抜きで
それもひとえに、

「お兄ちゃん、ありがとう。
やっぱお兄ちゃんとこの
たこ焼きが一番おいしいで!」

という、喜んでくれている
お客さんの顔がみたかったから。

また、そうすることで、

「へへっ、めっちゃウマいやろ?
俺のやってることは正しい、
これが商売人のあるべき姿なんだ。」

という自己重要感を満たして
いたのです。

はたから見れば、とても美しい
商売人としてあるべき姿に
うつるかもしれません。

が、ぼく自身が経験したからこそ
この常識には従うべきではない!

という持論を声を大にして

現在、すでに苦しんでいる、

もしくは、これから事業主型ビジネスモデル
で新規事業の立ち上げの準備をしている。

というあなたに伝えたいです。

人生を左右する、ものすごく大切
なことなので、もっかい言っときます。

==============
一般的に常識とされている
事業主型ビジネスモデルには
ぜったいに手を出すな!
==============

事業主型ビジネスモデルに手を出すべきではない理由

どうしてかというと、

大きく儲けることができにくいし、
ホンマにしんどいです。

理由は、そもそもの「考え方」と
「視点」に問題があるからです。
*あとで、答えいいますね。

そこを変える、というか気づくこと
ができなければ一生ラットレース
(延々にくるくる回るハムスター)
からは抜け出すことができません。

それと、事業主型ビジネスモデルは
収益じたいにアッパーがあります。

労働集約型なので、睡眠と食事と風呂の
時間以外のすべてを労働にあてた時点で
天井に達してしまいます。

そして、お客さんに喜んでもらおうと
努力すればするほど、労力がまして
利益が圧迫されてゆく、

俗にいう薄利多売スタイルです。

で、事業主型ビジネスは
軍資金を準備すれば、誰でも
カンタンにはじめられるので

タケノコのように次々に
ライバルが出現してきます。

なので、安うり競争に
まき込まれてしまう危険性が
非常にたかいです。

また、知名度・資金力ともにバツグンな
大手企業などが近所にやってくると、
ひとたまりもありません。

こっぱみじんこ、です。

秒速でふき飛ばされて一家バラバラ
悲惨なめにあってしまうかもしれない。

というようなリスクに年中
ビクビクと怯えなければなりません。

ひとつイオンモールができるだけで
近隣で長年商売をしていたどれだけの
事業主が苦いおもいを強いられるのでしょうか。

ちょっと、想像してみてください。

このような事業主型のビジネスを
3年、5年、10年、と安心してつづけ
てゆくことができるでしょうか?

いやいや、多店舗展開やフランチャイズ化
も将来的に考えてるよ。

といった声が聞こえてきそうなので
先に質問しておきます。

事業主型ビジネスモデルで成長曲線を具体的にイメージできる?

「じゃぁ、その多店舗展開やフランチャイズ化
はいつ頃はじめるの?現状、それらを実現する
ために具体的な計画プランが立てれるほどの
収益があるの?」

カキコしていてつらい気持ちに
なってきたので告白しますが、

ぼく自身がそうでした。

頭の中では全国展開で
いつか日本一になったるんや!

このような夢は描いていたものの

毎日まいにちの売り上げを
どのようにすればもっと
増やすことができるのだろう。

つまり、目先の収益を上げることに
多くの時間と労力、そして頭脳を
使っていたのです。

そして、商圏内には7店舗ほどの
ライバル店があったので、当然
価格をあげることはできませんでした。

”どこよりもいい商品をより安く”

それを続けることで、きっとお客さんに
喜んでもらえる。

だから、年々はね上がるコスト(原材料費)
によって確実にさがる利益を
食い止めるための施策(値上げ)

も、できないまま生活のレベルが
コスト上昇に比例して質素になって
ゆくというジリ貧状態でした。

ハンカチのすみっこを噛んで
ギーっとひっぱる感じです。

けど、でも、、それでも、、、

歯をくいしばってがんばっていれば
天の神様がごほうびをくれるんだ。

リピーターがふえ、口コミが自然と
ひろがって自分のもとに還元されるんだ。

このように本気で信じていました。

実際にお客さんの9割強が
リピーターさんでしたし、

口コミもひろがって、そこそこ
評判はよかったのですが、

「利益」は満足いくレベル
ではありませんでした。

食うてちょん、の世界です。

なぜなら、

単価の低い商品を
あつかっていたからです。

で、結婚して子供が生まれた
あたりから、考え方に変化が
あらわれました。

一家の大黒柱として、経済的な
安定を手にいれて家族を安心
させてあげなきゃな。

このように考え、たこ焼き以外にも
お好み焼き、焼きそばの販売もはじめ
イートインできる店舗もかまえました。

*スタートまで紆余曲折、壮絶なドラマ
がありましたが話が長くなりすぎるので割愛します。

で、どうせやるなら
一気に全国展開じゃ!

という短絡的でバカみたいな
思いつき、から冷凍で全国に宅配
できる通信販売もはじめました。

やる!と決めたら突っ走るタイプなので
まわりの意見なんてシャットダウンして
どんどんと思うがまま手をひろげました。

「男やろ、いけー、行ったらんかい!」

成功へのサクセスロードをまっしぐら

世界で一番に輝いている無敵のヒーロー
になった気分でした。

楽天市場、auショッピングモール、
Amazon、ヤマダモール、自社サイト。

特大の花火が打ちあがるのを夢みながら
後先のことなんて考えずに暴走する

超を3つほどつけても足りない
ほどのどアホでした。

この市場では、
冷凍たこ焼きならここ!

という圧倒的な強豪は
いませんでした。

しかし「粉もの」のジャンルを飛び
こえて「冷凍食品全般」がライバルと
なってしまうので

やはり、安うり競争に
まき込まれてしまいました。

しかも店舗販売とはちがい、配送料が
ネックとなり(クール便はバカ高い)
利幅が圧迫されました。

さらに、新規顧客獲得のために必要な
広告費も大きな悩みのたねとなりました。

で、4年ほど馬車ウマのごとく
労働に精をだしましたが、
(1日18時間〜20時間労働)

ものすごく忙しいのに
全然、儲かれへん。

しかも、家族のために
がんばってるのに

休みはおろか会話する時間すら
ないので、心が離れて家族バラバラ

そして、1年以上の別居、離婚寸前に・・・。涙

というドン底状態に陥りました。

まぁ、のど元すぎればなんとやら
という諺のとうり、過ぎちゃった
いまはあの経験のおかげで、

いまの自分があるんだ。
だから、無駄じゃなかった。
ツラかったけど経験してよかった。

なんて思えますが、いまの考え方
ができるようになるまで、とにかく
時間がかかり過ぎました。(20年以上)

だから、この記事を読んでくれている
あなたにはおなじ経験をして欲しくない!

という想いから、この記事を
カキコしようと思ったのです。

結構なボリュームになって
すみません。

まだ、しばらく続きそうな感じなので
トイレがまんしてるあなたは
小休止してスッキリさせてください。

準備OKですか?

では、さっそくはじめましょう。

先ほどまで、事業主型ビジネスモデル
について、経験談をまじえながら
長々とお話ししてきました。

が、次にすすめるために
いったん頭の中を整理しましょう。

事業主型ビジネスモデルが儲けにくい5つの理由

事業主型ビジネスモデルについての
要点を5つほどピックアップすると、

・薄利多売モデルになりがちなので儲かりにくい
・ライバルとの安売り合戦にまき込まれる
・売上にアッパーがある
・外的要因により利益が圧迫される
(コストアップや景気、大手企業の参入など)
・ずっと続けられるかすごく不安

お先、まっくら。

と感じましたか?

が、、

落ち込まないでださい。

クソながい前置きとなりましたが、

いまからお話しする内容の
理解度を深めてもらうための
お膳立て、にすぎません。

事業主ではなく、
起業家になることで
バラ色の人生が約束されるのです。

お待たせしました、やっとこさ明るい話です。

起業家の仕事とは?

じゃぁ、起業家ってなんなの?

事業主であれ起業家であれ
自分でビジネスをやっている
んだから同じじゃないの?

という、あなたのために定義しておきましょう。

まず、事業主というのは、

事業を行なっている主(あるじ)です。

前置きでお話した、たこ焼きを売って
生計を立てていた時代のぼく

つまり、「たこ焼きや」のように〇〇屋
と専門的に固定された商品(サービス)を
売っている人のことをいいます。

たとえば、

やさい屋、魚屋、歯医者、弁護士、ネイリスト、
左官屋、宝石屋、先生業などなど、

〇〇屋と専門職にカテゴライズできる業種
は全部と考えていただいてけっこうです。

じゃぁ、起業家といわれる人が
いったい何をする人なのかというと、

読んで字のごとく

業を起こす人です。

やさい屋でたとえると、

安く仕入れて、利益分をうわのせして
販売するだけの事業主スタイルではなく、

=====================
お客さまのプラスの変化をサポートするための
アドバイザー的な存在です。
=====================

は?とおもったあなたのために
わかりやすく解説しましょう。

そもそも、なぜやさいを食べるのかというと
健康を維持するためです。

だから、お客さんは健康になるために
やさいを買いにきます。

ですが、ひとそれぞれ用途・目的はまったく異なります。

・紫外線がキツい季節だしお肌には緑黄色野菜がいいと聞いたから
みどり色の葉っぱもののお野菜が欲しいな。

・血糖値を下げるにはリコピンがいいらしいので
フレッシュなトマトが欲しいな。

・子供がやさいを食べてくれない。どうしたら
やさいを食べてくれるのだろう?どのやさい買ったらいいの?

・便秘気味だから、繊維質が豊富な根菜類を食べよっかな
けど、便秘に一番効果的な根菜類ってどれだ?

・夏までに体重を7キロ落としたいから
やさい鍋を毎日食べてダイエットだ!さぁどれ食べよっかな?

これらのように、各々がかかえる悩みを解消させるために
やさいを買いにきますよね。

ですが、テレビや雑誌、ネットなどである程度の知識は
もっていますが、本当にそれがいいのかどうかは不安に
おもっている状態です。

だから、頭の中で、

今かかえている問題を解決させるためのベストな選択、

つまり、いま自分がチョイスするべき
ベストなやさいはどれなんだ?

という迷いをもったままやさいの前を
ウロウロと歩くのです。

そこで、紫外線を気にしている女性が葉っぱものの
やさいコーナーの前で、このようなポップを見つけました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紫外線から肌をまもるβーカロテンやビタミンがたっぷり含まれた
新鮮なやさいを食べてカラダの中から環境をととのえて地肌力を
アップさせませんか?

やさいの専門家が、あなたにピッタリの新鮮なおやさいと、
手軽にできる料理レシピを1分でご説明させていただくので
お気軽にお声がけください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このように、自分の悩みをドンピシャで解決
してくれそうなポップをみつけたとします。

で、ちょっと向こうの方に「やさいマイスター」と
でっかく表示された名札をつけたお兄さんが、
いそいそと、やさいを並べています。

すると、どうでしょう?

おなじ悩みをかかえたすべての人、とまではいいませんが
何人かはやさいの専門家に声をかけるはずです。

で、声をかけた時点でやさい屋さんは
やさい屋さんでなくなるのです。

起業家は「〇〇屋」と専門職の枠にとらわれないフリースタイル

そう、体内環境をととのえるための効果的な
やさいの選び方や調理法を熟知したプロの
アドバイザー的な存在となるのです。

そして、そこでの印象がよければどうでしょうか?

足をはこぶたびに、悩み別にベストなやさいと
調理法をアドバイスしてくれるのです。

・お腹の調子がよくない
・肌がカサつくんだけど
・最近、血圧が少したかくなった

「今日は〇〇なんですね。でしたら〇〇と〇〇を
このように調理して食べてくださいね!」

もう、やさいを買うならココ!
という状態になってしまいませんか?

で、そのように”信頼”しているアドバイザーが

やさいと一緒にこの青汁を飲むと効果がアップしますよ。

とかすすめられたら、飲んでみよっかな。
とか思いません?

または、やさいを食べながら60日で健康的に
マイナス5キロダイエットできるプログラムを
開発したんですけど興味ありませんか?

みたいなこと言われると、
気になってしまいませんか?

もう、ここまでくるとやさい屋さんの
枠なんて完全に飛びこえちゃってます。

まずは、体内環境をととのえるために
ベストなやさいを食べてもらう。

次に、さらに効果を感じてもらうために
健康食品(青汁)を試してもらう。

そのまた、さらに健康なカラダを手に入れて
もらうためにダイエットプログラムを提案する。

という、あなたの健康をトータル的にサポートする
アドバイザーになっているのです。

理解いただけましたか?

おなじやさい屋さんでも
事業主と起業家では、
やっていることがまったく異なるでしょ。

この両者のちがいとは
一体なんなのか?

理解しやすいように
要点をまとめますね。

【まとめ】

事業主は、お客さまに商品(サービス)を
を売って利益を得ることを考えます。

だから、どのようにすれば商品が
もっと売れるようになるのかなぁ?
ということを考えています。

つまり、「商品目線」である
ということです。

いっぽうで起業家は、

お客さまがかかえる問題を解決する
ことで利益を得ることを考えます。

だから、目の前のお客さまの悩みを
解消してあげるには何が必要なんだ?
ということを考えています。

つまり、「顧客目線」である
ということです。

いかがでしょうか?

「考え方」と「視点」が
まったくちがうでしょ。

このちがい、ものすごく重要です。

なぜなら、

「商品目線」と「顧客目線」
この視点のちがいを理解した時点で
パラダイムシフトがおきるからです。

*パラダイムシフトの意味が
わからない場合は、ググりましょう!

起業家は事業主のように、

〇〇屋という専門職にしばられ
たった一つの商品(サービス)を
永続的に販売するのではなく、

”あなたのことを信頼してくれているお客さま”
のプラスの変化のサポートのための商品(サービス)
を次々にご提案するのです。

だから、何にでも応用可能です。

ですので、景気や社会情勢、ライバルなんかも
関係なくなります。

ゆえに、悩みの数だけビジネスチャンスが
転がっている、といっても過言ではありません。

ですので、あなたがもし〇〇屋という枠にとらわれ
将来を悲観視しているのであれば、ぜひとも〇〇屋
という枠をとっぱらってくださいね。

と、しめたいところですが、、

起業家としてやっていくのにハズすことのできない
ものすごく大切なワードが11行ほどうえに出てきました。

そのワードとは、

”あなたのことを信頼してくれているお客さま”

です。

起業家としてメシを食っていくには、

このお客さまとの「信頼関係」が
ものすごく、ものすごく、ものすごーく!

重要になります。

*考え方と視点、以上に重要です!

活動の98パーセントの時間と労力を
信頼関係構築のために使った方が
いいくらい大切です。

どうしてかというと、

信頼関係があればなんでも
売ることができるからです。

極端なはなし、バナナの皮とか
水道水だって売ることが可能です。

じゃぁ、その大切である信頼関係構築って
具体的にどうすればいいの?

また、信頼関係が構築できたあと、

じっさいにどのような順を追って活動すれば
起業家としてメシを食ってくことができるの?

という質問にお答えしたいのですが
伝えたいことが多すぎてここではお話しきれません。

ですので、何回かに分けて
お伝えしようを考えています。

まだ、構想の段階なので全何回です。
とは断言できませんが、

【ゼロの状態からリスクなくお客さんを集めて
あらたな収入の柱をつくる方法】

みたいな内容の情報をステップバイステップで
学べるかたちとしてお届けいたします。

どうのようにお客さんを集めて
どのように信頼関係を築き
どのように価値を提供するのか?

という方法をできるだけ抽象度をさげ
実践できるレベルまで落としこんで
お伝えいたします。

特に、

すでに経営者だけど、今のままでは将来的に
食いっぱぐれる確率が非常にたかい。

という不安をかかえ、手遅れになる前に
あらたなビジネスにチャレンジしてリスクを分散したい。
とおかんがえ中のあなたや

リスクなく起業したい、けど勇気がなくて
1年以上起業準備中のあなたには

おすすめです。

ぽっとでの講師のように、ただ学んだ
知識を伝えるのではなく

25年経営者としてリアルの場で学んだ実体験をもとに、

これからの時代を生き抜くための最善策を
お伝えするので、信ぴょう性があり、かならず
役に立つ情報である、と自負してます。

配信する理由については、ブログの
プロフィール欄をみてくださいね。

で、コンテンツの内容については、

・失敗してもダメージをうけないビジネスモデルとは
・お金の入り口を無尽蔵に増やすキャッシュフロー
システムの全体像とは
・起業家絶対必須、3種の神器とは?
この不変の法則をマスターすれば一生安泰!
・自然に理想的な見込み顧客を集める方法
・ペコペコ頭をさげずに殿様商売する方法
・実績のない弱者がとるべき戦略

などなど、、

いま、パッと思いついたことをタイピングしたので
タイトルや内容は変わるとおもいますが、このような
感じの情報を無料でお届けいたします。

で、お届けの方法はメールマガジンとなります。

なので、無料で情報が欲しいとおもったあなたは
下記の登録フォームよりご登録ください。

*すでにメルマガ読者のあなたさまには、お送りさせてもらうので
今回、こ登録の必要はございません

コンテンツが完成次第、順次配信させていただきます。

さらに、今回ご登録いただけるあなたにささやかなプレゼント
を用意させてもらいました。

【高確率で失敗する手を出さない方がいい3つの事業】

というタイトルの全12ページのレポートです。

25年のビジネスの経験から、これだけはやめといた方がいい。
という成功にほど遠い手を出さない方がいいビジネスが理解
できる内容となってます。脱サラを目指す人が選びがちな
ビジネスです。

”君子危うきに近寄らず”

経験すること、はとても大切ですが、
最初っからわかっている危険には
近寄らないのが得策ですよね。

ご登録後、すぐに届くメールに添付してあるのでご購読ください。

ながい記事を最後まで読んでくれてありがとうございました。

ともに成長できる仲間になってくださることを
心よりお待ちしております!

メルマガ登録フォーム→https://maroon-ex.jp/fx46390/wfiry8

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